![]() 2型以降は右の様にゴムパイプで接続されるようになって、コストダウンと耐久性向上がはかられた(んだと思う)。
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1型と違う点は体内の構造のみ。その他は変更ナシ。パッケージ形態も1型とまったく同じ、メカ同梱のブリスター。 |
![]() それぞれ左が3型。フタの部分はモールドが多い ベッド部分は赤マルの部分にボディーをホールドするツメがある。 |
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2型と同じ人形の、人形のみの単体発売ヴァージョン。新たに製作されたカプセルに入っている。このカプセルは4型以降の物とモールドが異なる初期型だ。 ■クリアーミクロマン(CODE:191101) ■イエローミクロマン(CODE:191102) ■ブルーミクロマン(CODE:191103) ■オレンジミクロマン(CODE:191104) | |||
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4型発売後、わりと早い時期に改修されたバージョン。つまさきが数ミリのばされて、案定性が向上した。 |
背面にJAPANの刻印が彫られたタイプ。同年から、海外版ミクロマンMICRONAUTSがアメリカで発売されているらしいので、それに関係した変更と思われる。 |
フトモモに2ミリ径の穴があいたタイプ。これによってポリスキーパーの銃などが差せるようになった。意外に販売数は少ない模様。 |
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